カビ臭がする宿泊施設の原因とカビ対策|コラム|エルイズビー
― ペンション・ホテル・旅館で増えている見えないカビ問題 ―
「部屋に入った瞬間、なんとなくカビ臭い」
このような臭いは、宿泊施設にとって致命的な印象低下につながります。
実際に、ペンション・ホテル・旅館などの宿泊施設から
「清掃はしているのにカビ臭が消えない」
というご相談が年々増えています。
本記事では、宿泊施設でカビ臭が発生する主な原因と
専門業者による正しい対策方法について解説します。
宿泊施設でカビ臭が発生する主な原因
① 壁の内部や躯体に発生したカビ
カビ臭の原因で最も多いのが、
壁の中・天井裏・床下・躯体部分に発生したカビです。
表面はきれいに見えても、
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壁紙の裏
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石膏ボード
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コンクリート・木材などの躯体
にカビが発生していると、空気中にカビ臭が広がります。
この場合、表面清掃や消臭剤では改善しません。

② 過去の漏水・雨漏りの影響
宿泊施設では、
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上階からの漏水
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給排水管のトラブル
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雨漏り
などが原因で、気づかないうちに壁内部が湿った状態になっていることがあります。

一度水分を含んだ建材は、乾燥しても
内部でカビが生き続け、臭いだけが残るケースも少なくありません。
③ 使用頻度の低い客室・オフシーズンの締め切り
ペンションやリゾート施設では、
オフシーズンに客室を締め切ることが多く、換気不足になりがちです。
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人の出入りが少ない
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換気が行われない
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湿気がこもる
この環境は、カビの繁殖に最適です。

カビ臭への間違った対処法
次のような対応をしても、根本解決にはなりません。
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消臭スプレーを使う
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強い芳香剤でごまかす
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表面だけを拭き掃除する

これらは一時的に臭いを抑えるだけで、
カビ自体を除去していないため再発します。
正しいカビ臭対策とは?
① 原因調査(目に見えない部分の確認)
まず重要なのは、カビ臭の原因を正確に特定することです。
専門業者による現場調査では、
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漏水跡の有無
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壁内部・躯体の状態
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カビ臭の発生源

を確認します。
② 必要に応じた壁の解体と躯体の除カビ
カビ臭の原因が壁内部や躯体にある場合、
壁を一部解体し、直接除カビ・防カビ施工を行う必要があります。
エルイズビーでは、
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世界初特許の専用薬剤による躯体の除カビ
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再発を防ぐ防カビ施工
を行い、臭いの元から改善します。

③ 再発防止のための管理・メンテナンス
除カビ後も、
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換気
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定期点検
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早期の漏水発見
を行うことで、カビ臭の再発を防ぐことができます。
宿泊施設では、定期管理を取り入れることで長期的な安心につながります。
カビ臭でお悩みの宿泊施設様へ
ペンション・ホテル・旅館などの宿泊施設におけるカビ臭は、
建物の内部に原因があるケースがほとんどです。
エルイズビーでは、
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宿泊施設のカビ臭調査
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漏水が原因のカビ対策
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躯体への除カビ・防カビ施工
など、カビ対策専門会社として根本解決を行っています。
「原因が分からないカビ臭」でお困りの際は、
早めの調査をおすすめします。
