浴室のカビ対策6つのポイント!のお話です。
こんにちは!
エルイズビースタッフです。
浴室は、特に入浴の後は温度湿度とも高くなっていますのでカビにとっては最適な環境といえます。
カビの栄養素となる石鹸カスなど豊富ですから自分で出来るカビ対策として以下の点に気を付けるとよいですね。
浴室のカビ対策6つのポイント!
カビの栄養素となる石鹸カスなど豊富ですから自分で出来るカビ対策として以下の点に気を付けるとよいですね。
浴室のカビ対策6つのポイント!
ポイント1
浴室のドアを閉めて24時間換気をする。
ドアを開けて換気をすると脱衣所の湿度が上がってカビが生えやすくなります。
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カビは熱湯に弱いという性質があります。
お風呂上りにシャワーで50℃のお湯を浴室の壁や床にかけることでカビの繁殖を抑えます。また石鹸カスも同時に流すことができ、カビにとっての栄養素を同時に除去できます。
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ポイント3
洗面器、シャンプーボトル、椅子など直接床に置かないようにしてください。
浴室用ラックなどに乗せるようにして、洗面器やボトルの底の風通しを良くし、水分や石鹸カスが溜まらないようにしましょう。
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ポイント4
湿度が上昇してしまい、更にカビが生えやすい環境をつくってしまいます。どうしても浴槽にお湯を残したいという場合はフタをすることをお勧めします。
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ポイント5
水気があることによって、湿度が高くなりジメジメしています。タオルで壁や床、浴槽の水分をよく拭き取るようにしてください。
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ポイント6
石鹸カスはカビにとっての栄養素になってしまいます。またぬめりの原因にもなるので、すぐにシャワーで洗い流し、水分を残さないためにタオルで水分を拭き取ることをお勧めします。
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全部やるのはハードルが高い場合は出来る事から始めてみてください。